陣痛時、緊急時のお子様お預かり駆けつけサービスは坂戸市のさかどキッズスーテションへ。一時保育もお任せください。

  • 緊急時も安心

  • 24時間受入対応
さかどキッズステーションを作った理由
心穏やかに安心して妊婦生活を送って頂き、胎児に良い環境を作ってあげたいからです。
また、陣痛が始まった時は産むことだけに専念してお産に集中して欲しいからです。
経産婦の育児負担軽減が最大の目的です。

1、妊婦健診の日の短時間保育
2、つわりの日の短時間保育
3、安静を告げられたときの月極保育
4、入院中の夜間保育
5、お産が始まったときの緊急一時保育
6、幼稚園・保育園や小学校へ迎えに行けないときの送迎保育
7、在園している園の春休みや夏休みなどの休み期間中の短期間保育
8、小学生の兄弟姉妹も同時に利用できる合同保育
9、深夜帰り早朝出勤のパパの親子お泊まり保育
10、遠方から駆けつけてくれた義母と孫のお泊まり保育
11、託児をあらかじめ頼んでいた人からお断りされたときの滑り止め保育

妊娠中は部屋の片付けが行き届かなくても大丈夫です。
ママが入院した時は家族揃ってさかどキッズステーションへ泊まりに来て下さい。
今、通っている園を退園することなく利用することができます。
陣痛も破水も予定が立たないため前日までに予約することができません。
それでも全然大丈夫です。困ったときはすぐに連絡して下さい。
急に病院へ行きたくなっても当日に申込みをして利用することが出来ます。
定員がいっぱいという理由で断られる事はありませんか?という質問は多いです。しかし、開園して7年一度も断ったことはありません。
その理由は、先に予約をしている人が譲ってくれるからなんです。
赤ちゃんの誕生を大勢の人が祝福しています。そのため予定を変更できる人はキャンセルをこころよく承諾して下さるので支え合いに感動します。
園児の両親が忙しい場合も、祖父母に協力依頼をしてお休みして下さる方もいます。
保育士のみならず、保護者の方々の協力もあり安心して出産に挑める環境ができています。
万が一、子どもが感染を伴う病気にかかってしまった時に陣痛が始まったら保育を依頼できるのだろうか?それは無理だろうと思っておられる方も多いのですが、無理ではないのです。むしろ、どんな状況であれ始まった陣痛を止めることは出来ません。
ノロウイルスやインフルエンザでも40度の熱でも陣痛が始まった時は特例保育を開始します。
他の園児と接触しない隔離された場所で医師の指示のもと保育します。
詳しくは面談の時に説明させて頂きます。

各園のご案内

  • さかどキッズステーション
  • きたさかどキッズステーション

・出産を控えて小さな上の子がいる家庭
・子育て情報ゼロのシングルマザー
・突発的に起こる緊急事態
・DVを受けていて助けを求められない・・・
こんなケースでお悩みの方・・・まずはお電話、メールでお問い合わせください!!
さかどキッズステーションは、仕事を含め自分都合で保育所に子供を預けるのではなく、本当の意味で子育てをするママのサポートします。些細な事なんでも相談できて頼れるパートナーであり続けます。

お問い合わせはこちら

保護者様専用


pagetop